2025/03/25 | 松山が「日本の水のジオストーリー1,2」を分担執筆した『ジオストーリー』が,放送大学教育振興会から刊行されました |
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2025/03/21: | 松山が書いた書評(永田玲奈: みんなで学ぶ!地球科学の教科書.)が,地理学評論に受理になりました(掲載は98巻4号の予定です). |
2025/03/18: | 松山が書いた書評(東京大学 気候と社会連携研究機構編:気候変動と社会―基礎から学ぶ地球温暖化問題)が掲載された,地理学評論98巻2号が刊行されました. |
2025/03/14: | 菅野洋光さん(客員研究員)が日本農業気象学会永年功労表彰を受けました. |
2024/03/05: | 吉田圭佑さん(博士前期課程 2 年)の卒論にその後の考察を加えたもの(光学衛星画像と数値標高モデルを用いた機械学習による土砂災害発生箇所検出モデルの構築―複数事例を学習した決定木モデルを用いて―)が掲載された、日本リモートセンシング学会誌 44 巻 4 号が刊行されました。 # 吉田さんの論文の Fig.10 が、この冊子の表紙を飾りました。 |
2025/01/31: | 松山と成宮博之さん(2006年3月卒業,2008年3月博士前期課程修了)が書いた論文(東京の湧水の湧出量は長期減少傾向にあるのか?―氷川神社(品川区)を事例に―)が,水文・水資源学会誌に受理になりました(掲載は38巻2号の予定です). |
2025/01/24: | 松山が書いた書架(Korstanje, J. Machine Learning on Geographical Data Using Python)が掲載された,月刊「地理」70 巻 2 号が刊行されました. |
2025/01/20: | 松山が書いた書評(水野一晴: 京大地理学者,なにを調べに辺境へ?)が掲載された,地理学評論 98 巻 1 号が刊行されました. |
2025/01/06: | 松山が書いた書評(伊藤徹哉:転換期におけるヨーロッパの都市再生―持続可能な都市空間-)が,地理学評論に受理になりました(掲載は98巻3号の予定です). |
2024/12/24: | 鈴木健介さん(2024年3月卒業)の卒論にその後の考察を加えたもの(小笠原諸島父島は21世紀も乾燥化しているのか-2000年前後の気候の違いに着目して-)が掲載された,地学雑誌 133 巻 6 号が刊行されました. |
2024/12/18: | 国際交流会館大会議室にて,「2024 年度情報大巡検」(地理環境科学研究法II)の発表会が行われました(詳細). |
2024/12/07: | 松山が書いた「新幹線の列車名(愛称名)はこうあるべきである」が掲載された山路(TWV OB会通信 2025年)が刊行されました. |
2024/12/05: | 當麻央介さん(2024 年 3 月卒業,現 名古屋大学環境学研究科)の卒業論文にその後の考察を加えたもの(高精細DEMを用いたベクトル計算による遷急点抽出―人の目による判読と比較して―)が,日本地すべり学会誌に受理になりました. |
2024/11/18: | 松山が書いた書評(東京大学 気候と社会連携研究機構編:気候変動と社会―基礎から学ぶ地球温暖化問題)が地理学評論に受理になりました(掲載は 98 巻 2 号の予定です). |
2024/11/13: | 松山が書いた書評(𠮷水裕也: 地理的な見方・考え方を働かせた地理授業デザイン)が掲載された,地理学評論97 巻 6 号が刊行されました. |
2024/10/31: | 棚橋廉さん(2024年3月修了)の修士論文のタイトルが掲載された,日本リモートセンシング学会誌44巻3号が刊行されました. |
2024/10/24: | 鈴木健介さん(2024年3月卒業)の卒論にその後の考察を加えたもの(小笠原諸島父島は21世紀も乾燥化しているのか?-2000年前後の気候の違いに着目して-)が地学雑誌に受理になりました. |
2024/10/01: | 泉助教が共著の論文(Quality assessment of multiple UAV-SfM DEMs derived for impact assessment of a co-seismic avalanche in the Himalayas)が掲載された Journal of Disaster Research 19巻5号が刊行されました. doi: 10.20965/jdr.2024.p0865 |
2024/09/25: | 松山が書いた書架(ウイリアム・ノートン,マーガレット・ウォルトン=ロバーツ著,山本正三・菅野峰明・田林明・菊地俊夫訳:文化地理学 環境,景観,アイデンティティ,不平等)が掲載された,「地理」69巻10号が刊行されました. |
2024/09/13: | 松山が書いた書評(水野一晴:京大地理学者,なにを調べに辺境へ?)が地理学評論に受理になりました(掲載は98巻1号の予定です) |
2024/09/09: | 松山が書いた書評(丸山浩明: アマゾン五〇〇年―植民と開発をめぐる相剋)が掲載された,地理学評論 97 巻 5 号が刊行されました. |
2024/09/02: | 吉田圭佑さん(博士前期課程 2年)の卒論にその後の考察を加えたもの(光学衛星画像と数値標高モデルを用いた機械学習による土砂災害発生箇所検出モデルの構築―複数事例を学習した決定木モデルを用いて―)が,J-Stageで早期公開されました.https://doi.org/10.11440/rssj.2023.010 |
2024/09/01: | この日の北海道新聞の記事(道内今夏暑さ控えめ)に松山のコメントが掲載されました.https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1057202/ |
2024/08/30: | 長谷川宏一さん(協力研究員)の書いた記事(災害大国の自然の恵みと人の営み)が掲載された「地理」69巻9号が刊行されました. |
2024/08/30: | 松山が書いた書評・紹介(伊藤達雄・鈴木康弘編著: 持続的社会づくりへの提言-地理学者三代の百年)が掲載された,地学雑誌133 巻 4 号が刊行されました. |
2024/08/18: | 松山が書いた論文(Causes for the occurrence of severe drought at the Ogasawara (Bonin) Islands during the El Niño event in 2018-2019)が Atmosphere に受理になりました.https://www.mdpi.com/2073-4433/15/8/1005 |
2024/07/16: | 松山が書いた書評(近藤純正: 身近な気象のふしぎ)が掲載された,地理学評論 97巻4号が刊行されました. |
2024/07/07: | 河北日報に松山がインタビューを受けた記事(花巻 氷柱 2 月は暖冬で計測不能コメ作況さて今年は? たろし滝研究の松山教授に聞く)が掲載されました. |
2024/07/01: | 松山が書いた書評(吉水裕也: 地理的な見方・考え方を働かせた地理授業デザイン)が地理学評論に受理になりました(掲載は 97 巻 6 号の予定です). |
2024/06/26: | 松山が共著者の一人である論文(戦後日本の地学(昭和20年~昭和40年)<その8>-「日本地学史」稿抄-)が掲載された,地学雑誌133巻3号が刊行されました. |
2024/06/10: | 吉田圭佑さん(博士前期課程 2年)の卒論にその後の考察を加えたもの(光学衛星画像と数値標高モデルを用いた機械学習による土砂災害発生箇所検出モデルの構築―複数事例を学習した決定木モデルを用いて―)が,日本リモートセンシング学会誌に受理になりました。(掲載は 44 巻 3 号の予定です) |
2024/05/28: | 松山が書いた書評・紹介(伊藤達雄・鈴木康弘編著: 持続的社会づくりへの提言-地理学者三代の百年)が地学雑誌に受理になりました(掲載は 133 巻 4 号の予定です). |
2024/05/23: | 松山が書いた書架(日本地下水学会編: 図説 日本の湧水-80 地域を探るサイエンス-)が掲載された,月刊「地理」69 巻 6 号が刊行されました. |
2024/05/16: | 松山が書いた書評(専修大学文学部環境地理学科編: 山地と人間)が掲載された,地理学評論 97 巻 3 号が刊行されました. |
2024/04/30: | 松山が書いた書評(丸山浩明: アマゾン五〇〇年―植民と開発をめぐる相剋)が,地理学評論に受理になりました(掲載は97巻5号の予定です). |
2024/04/26: | 2022年度の情報大巡検の研究成果にその後の考察を加えたもの(春(3月第一週)の阿蘇地方では降水が生じやすくなっているのか?―阿蘇の風物詩「野焼き」に注目して-)が掲載された,地学雑誌133巻2号が刊行されました. |
2024/04/01: | 松山が書いた書評(近藤純正: 身近な気象のふしぎ)が地理学評論に受理になりました(掲載は97巻4号の予定です). |
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