MENU

MENU

2021年度のトピックス

2022/03/27: この日の讀賣新聞朝刊に,『図説 世界の地域問題 100』の書評が掲載されました。
2022/03/24: 松山が書いた書評(鎌田真弓編: 大学的オーストラリアガイド-こだわりの歩き方)が,地理学評論に受理になりました(掲載は 95 巻 4 号の予定です)。
2022/03/19: 中山大地助教が,2021年度 日本地理学会理事会特別賞を受賞しました。
2022/03/18: 松山が分担執筆した『地理総合~世界に学び地域へつなぐ(朱書編)』と『地理総合 教師用指導書 解説編』が,二宮書店から刊行されました。
2022/02/28: 松山が共著者である論文(戦後日本の地学(昭和 20 年~昭和 40 年)<その7>-「日本地学史」稿抄-)が掲載された,地学雑誌 131 巻 1 号が刊行されました。
2022/02/25: 前杢英明さん(法政大学)が書いて下さった書架(『図説 世界の地域問題 100』)が掲載された,月刊「地理」67巻3号が刊行されました。
2022/01/24: 松山が書いた書架 (Takakura et al.: Permafrost and Culture: Global Warming and Shkha Republic (Yakutia), Russian Federation) が掲載された月刊「地理」67 巻 2 号が刊行されました。
2022/01/18: 松山が編者の一人を務めた『図説 世界の地域問題 100』がナカニシヤ出版から刊行されました。
2022/01/07: 松山が書いた論文(東京の大気浄化は湧水の pH にも影響を与えている)が掲載された水文・水資源学会誌 35 巻 1 号が刊行されました。
2021/01/06: 2022 年 1 月 5 日に,国際交流会館小会議室にて,「2021 年度情報大巡検」(地理環境科学研究法 II)の発表会が行われました。
2022/01/05: 松山が「パミールの気候環境と水環境」を分担執筆した『変わりゆくパミールの自然と暮らし―持続可能な山岳社会に向けて-』が刊行されました。
2021/12/14: 松山が書いた「本だな(みわたす・つなげる自然地理学)」が,日本気象学会誌 天気 に受理になりました。
2021/12/14: 松山が書いた「コロナ禍の影響で,東京近郊区間大回り乗車はどうなったか?」が掲載された山路(TWV OB会通信 2022年)が刊行されました。
2021/11/12: 松山が書いた「地理学評論編集専門委員会から」が掲載された,地理学評論 94 巻 6 号が刊行されました。
2021/11/05: 三好周斗さん(2021 年 3 月卒業)の卒業論文にその後の考察を加えたもの(渇水が植生に及ぼす影響に関する研究-小笠原諸島父島における衛星リモートセンシングを用いた解析-)が地学雑誌に受理になりました。
2021/11/01: 山地萌果さん(JAXA 地球観測研究センター)が書いて下さった本だな(「大気と水の循環-水文気象を学ぶための 14 講-」)が掲載された,天気 68 巻 10 号が刊行されました。
2021/10/06: 松山が書いた論文(東京の大気浄化は湧水の pH にも影響を与えて いる。)が水文・水資源学会誌に受理になりました(掲載は 35 巻 1 号(2022 年 1 月発行)の予定です)。
2021/10/05: 菅野洋光さん(客員研究員)と松山が書いた論文(Pre-1906 extension of precipitation data for Chichi-jima in the Ogasawara (Bonin) Islands based on the analysis of historical documents)が日本気象学会誌 SOLA で公開されました。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/sola/17/0/17_2021-030/_article/-char/en
2021/09/24: 長谷川宏一さん(協力研究員)が書いた「フィールドワークを授業 に活かす 第10回 通勤をフィールドワークに」が掲載された,月刊「地理」66 巻 10 号が刊行されました。
2021/08/18: 齋藤有希さん(2020 年 3 月修了)と童 一川さん(2021 年 3 月 修了)の修士論文のタイトルが掲載された,日本リモートセンシング学会誌 41 巻 3 号が刊行されました。
2021/08/11: 菅野洋光さん(客員研究員)と松山が書いた論文(Pre-1906 extension of precipitation data for Chichi-jima in the Ogasawara (Bonin) Islands based on the analysis of historical documents)が日本気象学会誌 SOLA に受理になりました。
2021/08/06: 松山が共著の論文(戦後日本の地学(昭和20年〜昭和40年)〈その7〉—「日本地学史」稿抄—)が,地学雑誌に受理になりました。
2021/07/12: 石川和樹さん(2021 年 3 月 博士後期課程修了)の博士論文要旨(近代東京の人流・交通流と都市構造に関する定量的研究)が掲載された,地理学評論 94 巻 4 号が刊行されました。
2021/06/28: フローレス慈英さん(博士前期課程 2 年)の卒論にその後の考察を加えた論文(小笠原諸島における降水量に季節変化に及ぼす台風の影響 ―エルニーニョ/ラニーニャ現象に着目して―)が掲載された,地学雑誌 130 巻 3 号が刊行されました。 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography/130/3/130_130.353/_article/-char/ja
2021/06/23: 朝日新聞朝刊の「専門誌に聞け 月刊地理」という記事で,松山のことが取り上げられました。
2021/05/21: 月刊「地理」66 巻 6 号(特集: 干ばつ・渇水 対策は大丈夫?)が刊行されました。この特集号には以下の 2 本の原稿が載っています。
中山大地: 東京の上水道のあゆみを知るエクスカーション.
松山 洋: 干ばつの心配は,日本ではもうなくなったのか?
2021/05/12: 松山が分担執筆した『地理総合~世界に学び地域へつなぐ』が,二宮書店から刊行されました。
2021/04/01: ホームページを 2021 年度版に更新しました。
2021/03/31: 松山が「水環境からの地域の見方・考え方」を分担執筆した『地の理の学び方-地域のさまざまな見方・考え方-』が刊行されました。
2021/03/29: 松山と増田耕一さん(地理環境学科 客員教授)が編集した『大気と水の循環―水文気象を学ぶための 14 講―』が刊行されました。
2021/03/18: 松山が「小笠原諸島の水環境」および「小笠原の水環境や海をめぐるエクスカーション」を分担執筆した『世界自然遺産 小笠原諸島-自然と歴史文化-』が刊行されました。
2021/03/05: 長谷川宏一さん(協力研究員)が取り組んできた「駒澤大学高等学校 学校林「絆の森」を舞台にした地域密着型環境教育プログラム」が,令和 2 年度全日本学校関係緑化コンクール特選(農林水産大臣賞)を受賞しました。
2021/03/02: 松山が書いた書架(Abernathy, D.: Using Geodata & Geolocation in the Social Sciences: Mapping Our Connected World. SAGE Publication Ltd.) が掲載された、月刊「地理」66 巻 3 号が刊行されました。
上に戻る