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2018年度のトピックス

2019/03/19: 首都大学東京 総合研究推進機構 NEWS Miyacology [首都学(ミヤコロジー)] 第 4 号の記事(Topics | TMU Laboratory ロシア・交流重点校 トムスク国立大学訪問記)で,松山たちの研究が紹介されました。
2019/03/18: 松山が書いた報告 (2018 年 トムスク(ロシア)出張報告) が掲載された,水文・水資源学会誌 32 巻 2 号が刊行されました。
2019/03/12: 松山が書いた書評(伊藤維年・鹿嶋 洋編著: 熊本地震と地域産業)が掲載された,地理学評論 92 巻 2 号が刊行されました。
2019/02/28: 齋藤有希さん(博士前期課程 1 年)が,都市環境科学研究科 学生特別表彰を受けました。
2019/02/27: 松山が書いた書評(永山ゆかり・吉田 睦編: アジアとしてのシベリア-ロシアの中のシベリア先住民世界-)が,地理学評論に受理になりました(掲載は 92 巻 3 号の予定です)。
2019/02/23: 松山が書いた書架(Torsvik, T. H. and Cocks, L. R. M.: Earth History and Palaeogeography)が掲載された,月刊「地理」64 巻 3 号が刊行されました。
2019/01/28: 長谷川宏一さん(協力研究員)が書いた記事(こうありたい地理総合-全ての高校生が学ぶ地理- 第 11 回 地理総合から地理探究へ資源と産業~)が掲載された,月刊「地理」64 巻 2 号が刊行されました。
2019/01/10: 松山が書いた書評(𠮷水裕也編著: 本当は地理が苦手な先生のための中学社会 地理的分野の授業デザイン & 実践モデル)が掲載された,地理学評論 92 巻 1 号が刊行されました。
2019/01/04: GIS-理論と応用 26 巻が刊行されました。これには,以下の 2 つの記事(2018 年度大会優秀発表賞ポスターセッション賞要旨 および 書評)が掲載されています。
・石川和樹・中山大地. P-57: 職業別電話名簿を用いた近代東京の職業分布に関する研究.
・松山 洋: 書評(山岸宏光 編著『防災・環境のための GIS』)
2019/01/04: 地理情報システム学会ニューズレター 第 108 号が刊行されました。これには,地理情報システム学会 第 27 回研究発表大会で,石川和樹さん(博士後期課程 1 年)がポスターセッション賞を受賞したことが掲載されています。
2018/12/26: 松山が書いた寄書(写真と図で見る「37年ぶりの大渇水」ー小笠原諸島父島,母島における少雨時(2016~2017年)と平常時(2018年)の状況の比較-)が掲載された,地学雑誌 127 巻 6 号が刊行されました。
2018/12/14: 石崎春花さん(博士前期課程 2 年)の卒論にその後の考察を加えたもの(Distribution of the annual precipitation ratio of Radar/Raingauge-Analyzed Precipitation to AMeDAS across Japan)が,日本気象学会誌 SOLA で公開されました。
2018/12/12: 「2018 年度情報大巡検」(地理環境科学研究法 II)の発表会が行なわれました。
2018/12/11: 松山が書いた「24 時間空の旅と船の旅」が掲載された山路(TWV OB 会通信)が刊行されました。
2018/12/02: 久富悠生さん(協力研究員)の書いた記事(運動の表し方の授業~運動を教えるにあたってグラフをどう活用させるか~)が掲載された,理科教室 61 巻(767 号)が刊行されました。
2018/11/21: 松山が書いた記録・報告(2018年 トムスク(ロシア)出張報告)が水文・水資源学会誌に受理になりました(掲載は 32 巻 2 号の予定です)。
2018/11/08: 石崎春花さん(博士前期課程 2 年)の卒論にその後の考察を加えたもの(Distribution of the annual precipitation ratio of Radar/Raingauge-Analyzed Precipitation to AMeDAS across Japan)が,日本気象学会誌 SOLA に受理になりました。
2018/11/08: 松山が書いた総説(地理分野からみたこの 30 年間の水文・水資源学に関するレビューと展望)が掲載された,水文・水資源学会誌 31 巻 6 号(創立 30 周年記念号)が刊行されました。
2018/11/06: 松山が書いた書評(伊藤維年・鹿嶋 洋編著: 熊本地震と地域産業)が,地理学評論に受理になりました(掲載は 92 巻 2 号の予定です)。
2018/11/02: 松山が書いた書評(𠮷水裕也編著: 本当は地理が苦手な先生のための中学社会 地理的分野の授業デザイン & 実践モデル)が,地理学評論に受理になりました(掲載は 92 巻 1 号の予定です)。
2018/10/31: 松山が書いた書評(矢ケ﨑典隆編: 移民社会アメリカの記憶と継承―移民博物館で読み解く世界の博物館アメリカ)が掲載された,地理学評論 91 巻 6 号が刊行されました。
2018/10/26: 松山が書いた書評(岩田修二: 統合自然地理学)が掲載された,月刊「地理」 63 巻 11 号が刊行されました。
2018/10/22: 石川和樹さん(博士後期課程 1 年)たちの発表(職業別電話名簿を用いた近代東京の職業分布に関する研究)が,2018年度第27回地理情報システム学会学術研究発表大会においてポスターセッション賞を受賞しました。
2018/10/13: 清水彬光さん(東京工業大学 学部 2 年生)が日本水文科学会誌に公表した論文(清水彬光・上村剛史 2018. 解析雨量を用いた自然湧水の涵養域に関わる考察-新宿区立おとめ山公園を例にして-)が,研究奨励賞を受賞しました。(清水さんは,2014~2016 年度に「日本科学協会 サイエンスメンター制度」で,松山が研究のお手伝いをした学生さんです)
2018/08/24: 松山が研究代表者の報告書(UAV を用いた森林の 3D モデルの作成)が掲載された,千葉大学環境リモートセンシング研究センター年報 第 23 号が刊行されました。
2018/08/09: 長谷川宏一さん(協力研究員)の書いた記事(地学教育ニュース No.22 箱根ジオパークを舞台にした教科横断型(地学・地理)野外巡検授業の展開)が掲載された,地学教育 71 巻 1 号が刊行されました。
2018/07/24: 松山が書いた記事(おめでとう,鈴木泰我くん!)が掲載された日本科学協会『Science Mentor News』第 4 巻 7 号が刊行されました。
2018/07/10: 松山が書いた寄書(写真と図で見る「37年ぶりの大渇水」ー小笠原諸島父島,母島における少雨時(2016~2017年)と平常時(2018年)の状況の比較-)が,地学雑誌に受理になりました。
2018/07/04: 松山が書いた書評(加賀美雅弘・荒井正剛編: 東京学芸大学地理学会シリーズII 第 3 巻 景観写真で読み解く地理)が掲載された,地理学評論 91 巻 4 号が刊行されました。
2018/07/04: 松山が書いた記事(おめでとう,清水彬光くん!)が掲載された日本科学協会『Science Mentor News』第 4 巻 6 号が刊行されました。
2018/05/23: 鈴木泰我さん(海城中学高等学校地学部)が日本地球惑星科学連合 2018 年大会の高校生セッションで発表した,「新宿区下落合地域における水文地質的構造の推定」が優秀賞を受賞しました!
鈴木さんは,平成 29~30 年度日本科学協会サイエンスメンター制度事業を通じて,松山が研究のお手伝いをした学生さんです。本当におめでとうございます。
2018/05/22: 前原翔吾さん(博士前期課程 2 年)の卒論にその後の考察を加えたもの(福島県松川浦におけるアマモ場分布の経年変化)-UAV による高解像画像と空中写真判読をもとに-)が掲載された,国士舘大学地理学報告 No.26 が刊行されました。
2018/05/22: 日本水文科学会誌第 48 巻 第 1 号が刊行されました.これには以下の研究ノートと書評が掲載されています。
清水彬光・上村剛史. 解析雨量を用いた自然湧水の涵養域に関わる考察-新宿区立おとめ山公園を例にして-
(清水さんは,2014~2016 年度に「日本科学協会 サイエンスメンター制度」で,松山が研究のお手伝いをした学生さんです)
大八木英夫. 泉 岳樹・松山 洋著: 卒論・修論のための自然地理学フィールド調査-
2018/05/18: 松山が書いた書評(景観写真で読み解く地理)が,地理学評論に受理になりました(掲載は 91 巻 4 号の予定です)。
2018/05/02: 加古川東高校の小橋拓司先生が書いて下さった書評(卒論・修論のための自然地理学フィールド調査)が掲載された,新地理 66 巻 1 号が刊行されました。
2018/05/01: 石川和樹さん(博士後期課程1年)が書いた記事(近代東京の住所データを地図化する)が掲載された GIS NEXT No.63 が刊行されました。
2018/04/24: 松山が書いたリレーエッセイ(山岳積雪調査とリモートセンシングを組み合わせた積雪水資源量の推定)が掲載された 科学 88 巻 5 号が刊行されました。
2018/04/23: 第 20 回 CEReS 環境リモートセンシングシンポジウム資料集が刊行されました。これには以下の 2 つの研究成果が掲載されています。
齋藤有希・長谷川宏一・泉 岳樹・松山 洋 2018. 小型 UAV を用いた森林樹冠の地表面モデル(DSM)の作成
立木咲希・山本遼介・泉 岳樹 2018. Landsat 衛星画像を用いたオブジェクトベース手法とピクセルベース手法による地表面分類の比較-熊本を事例に-
2018/04/09: 松山が書いた総説(地理分野からみたこの 30 年間の水文・水資源学に関するレビューと展望)が,水文・水資源学会誌に受理になりました(掲載は 31 巻 6 号の予定です)。
2018/04/01: ホームページを 2018 年度版に更新しました。
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