2018/03/31: | 松山が分担執筆した論文(Spatial downscaling of satellite precipitation data in humid tropics using a site-specific seasonal coefficient)が,電子ジャーナル Water で公開されました。 |
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2018/03/26: | 平成 30 年度 神奈川大学 給費生試験の地理の問題で,『自然地理学』(ミネルヴァ書房)の文章が使われました。 |
2018/03/23: | 長谷川宏一さん(協力研究員)が書いた報告(学校林「絆の森」を舞台にした地域密着型環境教育プログラム作り ~都市と農村を結ぶ産学官連携プロジェクト 10 年間の軌跡~)が掲載された,駒澤大学高等学校研究紀要 第 34 号が刊行されました。 |
2018/03/23: | 長谷川宏一さん(協力研究員)が書いた記事(こうありたい地理総合 防災~自然環境と災害対応~)が掲載された,月刊「地理」63 巻 4 号が刊行されました。 |
2018/03/21: | 駒澤大学の鈴木重雄様が書いて下さった文献紹介(卒論・修論のための自然地理学フィールド調査)が掲載された,地域調査士通信 No.7 が刊行されました。 |
2018/03/19: | 長谷川宏一さん(協力研究員)の博士論文にその後の考察を加えたもの(Seasonal change of bidirectional reflectance distribution function in mature Japanese larch forests and their phenology at the foot of Mt.Yatsugatake, central Japan)が掲載された Remote Sensing of Environment 209 巻が刊行されました。 |
2018/03/09: | 松山が分担執筆した原稿(2016 年度 Hydrological Research Letters への貢献をたたえる)が掲載された水文・水資源学会誌 31 巻 2 号が刊行されました。 |
2018/03/08: | 2018 年 3 月 7 日(水)21:00~22:00のNHK BS プレミアムにおいて,地理情報学研究室初代教授の野上道男先生がカメラ取材を受けた番組『中国王朝』が放送されました。 |
2018/03/06: | 松山の講演要旨(東京で使う水の 8 割を占める利根川水系の水)が掲載された,「首都大学東京オープンユニバーシティ~江戸・東京の「まち」と「ひと」シリーズ~ 平成 27 年度総合報告」が刊行されました。 |
2018/03/05: | 根元裕樹さん(協力研究員)の研究課題 「WebGIS を用いた地図パズルシステムの開発とそれを利用した授業案の提案」が 2018 年度 笹川科学研究助成に内定しました。 |
2018/03/05: | 地理学評論 91 巻 2 号が刊行されました。これには以下の 2 つの書評が載っています。 ・三重大学の飯島慈裕さんが書いて下さった『卒論・修論のための自然地理学フィールド調査』 ・松山が書いた『はじめての自然地理学』(明治大学 吉田英嗣さん著) |
2018/02/26: | 松山が書いた論文(37 年ぶりの大渇水-小笠原諸島父島における 2016~2017 年の少雨について-)が掲載された,地学雑誌 127 巻 1 号が刊行されました。 |
2018/02/13: | 夕刊 讀賣新聞(大阪本社版)の「あちこち聖地 日本へそ公園」で,松山の談話が紹介されました。 |
2018/02/08: | 千葉科学大学の縫村崇行さんが書いて下さった『卒論・修論のための自然地理学フィールド調査』の書評が掲載された,日本リモートセンシング学会誌 38 巻 1 号が刊行されました。 |
2018/02/07: | 松山が「熊本県の気候」と コラム「極値統計-世界と日本の記録の違い」を分担執筆した,『日本気候百科』が丸善から刊行されました。 |
2018/02/07: | 松山と泉 岳樹助教が書いた「小型無人航空機(UAV)を用いた積雪深分布の推定と検証―新潟県巻機山周辺を事例に-」が掲載された,国土地理協会 学術研究助成報告集 第 3 集が刊行されました。 |
2018/01/30: | 東京工業大学 学士課程 1 年の清水彬光さんたちの研究(解析雨量を用いた自然湧水の涵養域に関わる考察-新宿区立おとめ山公園を例にして-)が,日本水文科学会誌に受理になりました(掲載は 48 巻 1 号の予定です). 清水さんは,2014~2016 年度に「日本科学協会 サイエンスメンター制度」のメンターとして,松山が研究のお手伝いをした学生さんです。 |
2018/01/23: | 農業・食品産業技術総合研究機構の紺野祥平さんが書いて下さった『卒論・修論のための自然地理学フィールド調査』の書評が掲載された,生物と気象 18 巻 1 号が刊行されました。 |
2018/01/09: | 秋田大学の本谷 研さんが書いて下さった『卒論・修論のための自然地理学フィールド調査』の書評が掲載された,水文・水資源学会誌 31 巻 1 号が刊行されました。 |
2017/12/29: | 石川和樹さん(博士前期課程 2 年)が「地理情報システム学会 2017 年度大会優秀発表賞 ポスターセッション賞」を受賞した際の要旨(交通量調査史料を用いた旧東京市中心部の OD 交通量推定)が掲載された,GIS-理論と応用 25 巻 2 号が刊行されました。この号には,名古屋大学の奥貫圭一さんが書いて下さった書評(泉 岳樹・松山 洋著『卒論・修論のための自然地理学フィールド調査』)も掲載されています。 |
2017/12/25: | 青山雅史さん(協力研究員)たちの研究成果(2011 年東北地方太平洋沖地震による茨城県神栖市,鹿嶋市の液状化発生域と砂利採取場分布の変遷との関係)が掲載された,地学雑誌 126 巻 6 号が刊行されました。 |
2017/12/21: | 松山が松山が書いた論文(37 年ぶりの大渇水-小笠原諸島父島における 2016~2017 年の少雨について-)のAbstract が地学雑誌の Web Site で公開されました。 |
2017/12/21: | 松山が分担執筆した『気候変動の事典』が朝倉書店から刊行されました。 |
2017/12/19: | 長谷川宏一さん(協力研究員)の博士論文にその後の考察を加えたもの(Seasonal change of bidirectional reflectance distribution function in mature Japanese larch forests and their phenology at the foot of Mt.Yatsugatake, central Japan)が Remote Sensing of Environment に受理になりました。 |
2017/12/19: | 松山が書いた「研究の基礎をどう指導するか(その2)?」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻10 号が刊行されました。 |
2017/12/19: | 松山が書いた書評(吉田英嗣: はじめての自然地理学)が,地理学評論に受理になりました(掲載は 91 巻 2 号の予定です)。 |
2017/12/13: | 「2017 年度情報大巡検」の発表会が行なわれました。 |
2017/12/12: | 松山が書いた「ICU で出会った H さん」と「民宿「おのづか」体験記」が掲載された山路(TWV OB 会通信)が刊行されました。 |
2017/12/05: | 明治大学の吉田英嗣さんが書かれた『はじめての自然地理学』(古今書院)の中で,『自然地理学』(松山ほか,2014,ミネルヴァ書房)が写真入りで紹介されました。 |
2017/11/21: | 松山が書いた「研究の基礎をどう指導するか?」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 9 号が刊行されました。 |
2017/11/20: | 2017 年 11 月 19 日(日)21:00~22:54 に BS 朝日で放映された『歴天~日本の歴史を変えた天気~』に,根元裕樹さん(協力研究員)が出演しました。テーマは「備中高松城の水攻め」「日本海海戦」でした。 |
2017/11/04: | 松山が書いた論文(37 年ぶりの大渇水-小笠原諸島父島における 2016~2017 年の少雨について-)が地学雑誌に受理になりました。 |
2017/10/30: | またしても明治大学の吉田英嗣さんが書いて下さった『卒論・修論のための自然地理学フィールド調査』の書評が掲載された,月刊「地理」62 巻 11 号が刊行されました。 |
2017/10/29: | 石川和樹さん(博士前期課程 2 年)たちの発表(交通量調査史料を用いた旧東京市中心部のOD交通量推定)が,2017年度第26回地理情報システム学会学術研究発表大会においてポスターセッション賞を受賞しました。 |
2017/10/24: | 松山が書いた「研究ことはじめ」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 8 号が刊行されました。 |
2017/10/16: | 石川和樹さん(博士前期課程 2 年)が平成 30 年度日本学術振興会特別研究員(DC1)に採用内定予定となりました。 |
2017/10/02: | 渡邊貴典さん(特任研究員)の博士論文タイトル(植生とオゾンの相互作用に関する研究-領域気象モデルと化学輸送モデルを用いて-)が掲載された,天気 64 巻 9 号が刊行されました。 |
2017/09/23: | 松山が寄稿した「吉野先生と東京駅でお茶した話」が収録された『吉野正敏先生の思い出』が刊行されました。 |
2017/09/19: | 松山が書いた「先行研究をどのようにして調べるか?」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 7 号が刊行されました。 |
2017/09/11: | 『卒論・修論のための自然地理学フィールド調査』(泉 岳樹・松山 洋著)が古今書院から刊行されました。 |
2017/09/08: | JGL 13 巻 3 号が刊行されました。これに載っている「2015 年ランタン大なだれ-冬季の大雪によって増幅された被害」という記事の中で,泉 岳樹助教がマルチコプターをフライトしている様子が紹介されています。 |
2017/09/01: | 高橋則雄様が書いて下さった『地図学の聖地を訪ねて』の書評が掲載された,「地図ジャーナル」No.181 初秋号が刊行されました。 |
2017/08/07: | 千葉大学環境リモートセンシング研究センター年報 第 22 号が刊行されました。これには、以下の報告が掲載されています。 ・松山 洋: 森林の二方向性反射率実測データとシミュレーションモデルを用いた衛星反射率の検証実験 ・齋藤 仁: 小型 UAV(無人航空機)とSfM-MVS(Structure from Motion and Multi View Stereo)写真測量を用いた斜面崩壊地の地形変化と植生変化抽出に関する研究 |
2017/08/04: | 筑波大学附属高等学校の竹澤史也先生が書いて下さった『地図学の聖地を訪ねて』の書評が掲載された,「地図情報」37 巻 2 号が刊行されました。 |
2017/07/28: | 山本遼介さん(博士後期課程 3 年)たちの研究(都市域の土地被覆分類におけるピクセルベース手法とオブジェクトベース手法の比較―高解像度デジタル航空写真を用いて―)が掲載された,日本リモートセンシング学会誌 37 巻 3 号が刊行されました。 |
2017/07/25: | 松山が書いた「情報とモラル-2.電子メールのマナー-」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 6 号が刊行されました。 |
2017/07/24: | 青山雅史さん(協力研究員)が書いた「旧版地形図・迅速測図から液状化危険地域を読む(含 巻頭カラー)」が掲載された,月刊『地理』62 巻 8 号が刊行されました。 |
2017/07/12: | 日本測量協会の沼尻治樹さんが書いて下さった『地図学の聖地を訪ねて』の書評が掲載された,月刊「測量」68 巻 7 号が刊行されました。 |
2017/07/06: | 渡邊貴典さん(特任研究員)の博士論文要旨(植生とオゾンの相互作用に関する研究-領域気象モデルと化学輸送モデルを用いて-)が掲載された,地理学評論 90 巻 4 号が刊行されました。 |
2017/06/05: | 松山が書いた「情報とモラル-1.著作権とコピペの話-」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 5 号が刊行されました。 |
2017/06/01: | 松山が書いた本だな(倉嶋 厚 監修,岡田憲治・原田 稔・宇田川眞人著『風と雲のことば辞典』)が掲載された「天気」64 巻 5 号が刊行されました。 |
2017/05/29: | 明治大学の吉田英嗣さんが書いて下さった『地図学の聖地を訪ねて』の書評が掲載された,月刊「地理」62 巻 6 号が刊行されました。 |
2017/05/01: | 松山が,2016 年 11 月 25 日に東京私立中学高等学校協会理数系教科研究会で行なった地学講演会「CubicEarth もしも地球が立方体だったら」の模様が掲載された,理科教育研究集録第 56 集が刊行されました。 |
2017/05/01: | 松山が書いた「科学研究についてネット検索の方法と注意」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 4 号が刊行されました。 |
2017/04/18: | 『地図学の聖地を訪ねて』が,図書館流通センター「TRC データ部ログ」で 1,411 冊の中から「今週の 1 冊」に選ばれました。 |
2017/04/17: | 第 19 回 CEReS 環境リモートセンシングシンポジウム資料集が刊行されました。これには以下の 2 つの研究成果が掲載されています。 齋藤 仁・内山庄一郎・小花和宏之・早川佑弌・J. T. スリ スマンティヨ: 阿蘇山・仙酔峡における斜面崩壊の高精細地形解析 齋藤有希・酒井健吾・長谷川宏一・泉 岳樹・松山 洋: 小型無人航空機(UAV)を用いた森林樹冠の地表面モデル(DSM)の作成 |
2017/04/13: | 松山が書いた「自分が行なっている研究課題はどこまで明らかになっているのか?(実践編)②」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 3 号が刊行されました。 |
2017/04/01: | ホームページを 2017 年度版に更新しました。 |