2017/03/31: | 松山が編集した『地図学の聖地を訪ねて-地形図片手にたどる測量の原点と地理教科書ゆかりの地-』が二宮書店から刊行されました。 |
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2017/03/20: | 金田康世さん(学部 4 年)が,平成 28 年度優秀学生卒業表彰受賞者として,本日行なわれた卒業式・学位授与式にて表彰状を授与されました。 |
2017/03/16: | 松山が分担執筆した『基本地理 A』,『新編 詳解地理 B 改訂版』,『基本地理 A 教授資料』,『新編 詳解地理 B 改訂版 教授資料』が二宮書店から刊行されました。 |
2017/03/16: | 松山が書いた本だな(倉嶋 厚 監修,岡田憲治・原田 稔・宇田川眞人著『風と雲のことば辞典』)が,「天気」に受理になりました(掲載は 64 巻 5 号の予定です)。 |
2017/03/06: | 山本遼介さん(博士後期課程2年)たちの研究(都市域の土地被覆分類におけるピクセルベース手法とオブジェクトベース手法の比較―高解像度デジタル航空写真を用いて―)が,日本リモートセンシング学会誌に受理になりました(掲載は37 巻 3 号の予定です)。 |
2017/03/03: | 石川和樹さん(博士前期課程 1 年)の卒業論文にその後の考察を加えたもの(明治期東京におけるアドレスジオコーディングシステムの構築)が掲載された、地理学評論 90 巻 2 号が刊行されました。 |
2017/02/24: | 松山のインタビュー記事が、日本科学協会のブログに掲載されました。 |
2017/02/21: | 松山が書いた「自分が行なっている研究課題はどこまで明らかになっているのか?(実践編)」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 2 号が刊行されました。 |
2017/02/05: | 松山が「B4.6 南北両半球の気候の比較」,「B9.3 気候指数と気候区分」,「巻末資料 4」を分担執筆した『自然地理学事典』が朝倉書店から刊行されました。 |
2017/01/23: | 松山が書いた「学術研究論文のネットでの探し方」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 3 巻 1 号が刊行されました。 |
2017/01/22: | LaGISホームページが新しくなりました!! |
2017/01/19: | 松山が書いた「戦後,日本国内の鉄道路線延長が一番長かったのはいつなのか?」が掲載された山路(TWV OB 会通信)が刊行されました。 |
2016/12/15: | 松山が書いた「自分の研究に関係した文献をどのようにして探し出すか?」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 2 巻 13 号が刊行されました。 |
2016/12/14: | 石川和樹さん(博士前期課程 1 年)の卒業論文にその後の考察を加えたもの(明治期東京におけるアドレスジオコーディングシステムの構築)が地理学評論に受理になりました(掲載は90巻2号の予定です)。 |
2016/12/14: | 「2016 年度情報大巡検」の発表会が行なわれました。 |
2016/12/08: | 齋藤 仁さん(客員研究員)たちの研究成果(Effect of forest clear-cutting on landslide occurrences:Analysis of rainfall thresholds at Mt. Ichifusa, Japan) が掲載された Geomorphology 276 巻 1 号が刊行されました。 |
2016/11/24: | 松山が書いた書評(ブラジル日本商工会議所編『新版 現代ブラジル事典』)が掲載された、地理 61 巻 12 号が刊行されました。 |
2016/11/21: | 松山が書いた「自分が行っている研究課題はどこまで明らかになっているか?」が掲載された日本科学協会 サイエンスメンターニュース 第 2 巻 12 号が刊行されました。 |
2016/11/16: | 齋藤 仁さん(客員研究員)たちの研究成果(平成 24 年(2012 年)7 月九州北部豪雨に伴う阿蘇火山地域での土砂生産量の推定-UAV と SfM 多視点ステレオ写真測量を用いた高精細地形データの活用-)が掲載された地理学評論第 89 巻6 号が刊行されました。 同じ号には、松山が書いた書評(K. A. フライアーズ・G. J. ブライエリー: 河川システムの地形学的解析-景観を読むためのアプローチ―)も掲載されています。 |
2016/11/10: | 松山が分担執筆した原稿(Hydrological Research Letters の 2016 年現在の状況)が掲載された水文・水資源学会誌 29 巻 6 号が刊行されました。 |
2016/11/01: | 山本遼介さん(博士後期課程 2 年)が書いた記事(MMS(車載型地理情報取得システム)による 360 度画像を活用した街路樹測定)が掲載された GIS NEXT 57 号が刊行されました。 |
2016/10/03: | 酒井健吾さん(2016 年 3 月博士前期課程修了)の修士論文の一部にその後の考察を加えたもの(小型 UAV から撮影された直下視画像と斜め視画像を用いた森林樹冠の DSM 作成)が掲載された、日本リモートセンシング学会誌 36 巻 4 号が刊行されました。 |
2016/08/09: | 松山が書いた書評(Fryirs, K. A. and Brierley, G. J. 2012. Geomorphic Analysis of River Systems-An Approach to Reading the Landscape-. Oxford: Wiley-Blackwell)が、地理学評論に受理になりました(掲載は 89 巻 6 号の予定です)。 |
2016/08/01: | 青山雅史さん(協力研究員)の研究成果(時間分解能を考慮した「土地の履歴」から液状化を探る)が掲載された GIS NEXT 56 号が刊行されました。 |
2016/07/27: | 齋藤 仁さん(客員研究員)たちの研究成果(SfM 多視点ステレオ写真測量の地形学的応用)が掲載された、地形 第 27 巻 3 号が刊行されました。 |
2016/07/22: | 千葉大学環境リモートセンシング研究センター年報 第 21 号が刊行されました。これには、以下の報告が掲載されています。 ・松山 洋: UAV(無人航空機)を用いた森林の二方向性反射特性に関する実測的研究~放射伝達モデルとの比較~. ・泉 岳樹: UAV(無人航空機)搭載近赤外カメラによる植生の定量的モニタリング. ・齋藤 仁: 小型 UAV(無人航空機)とSfM-MVS(Structure from Motion and Multi View Stereo)写真測量を用いた斜面崩壊地の地形変化と植生変化抽出に関する研究. |
2016/07/15: | 駒澤大学高等学校 首都大学東京キャンパスツアーにて、松山が模擬授業 (地図学の聖地 水平編 + センチメンタルジャーニー編) を行ないました。 |
2016/07/14: | 長谷川宏一さん(協力研究員)の博士論文第 1 章にその後の考察を加えたもの(森林を対象とした BRDF の実測研究および数値シミュレーション研究の現状と発展の方向性)が掲載された、日本リモートセンシング学会誌 36 巻 3 号が刊行されました。 |
2016/07/11: | 松山が書いた書評(田所清克著『ブラジル雑学事典』)が掲載された、図書新聞第 3263 号が刊行されました。 |
2016/06/18: | 酒井健吾さん(2016 年 3 月博士前期課程修了)の修士論文の一部にその後の考察を加えたもの(小型 UAV から撮影された直下視画像と斜め視画像を用いた森林樹冠の DSM 作成)が日本リモートセンシング学会誌に受理になりました。 |
2016/06/12: | 海城中学高等学校地学部の皆さんと一緒に、「野川水巡検」を行ないました。 |
2016/06/08: | 齋藤 仁さん(客員研究員)と松山の研究成果(長期間の事例解析に基づく豪雨災害・土砂災害モニタリングシステムの運用と防災情報への活用)が掲載された、国土地理協会学術研究助成報告集 第 2 集が刊行されました。 |
2016/04/28: | 長谷川宏一さん(協力研究員)が「東日本大震災における被災自治体との連携による防災教育・復興後援の可能性~震災から 5 年 駒澤大学高等学校 被災地応援の記録~」を執筆した、駒澤大学高等学校研究紀要 第 32 号が刊行されました。 |
2016/04/28: | 長谷川宏一さん(協力研究員)の博士論文第 1 章にその後の考察を加えたもの(森林を対象としたBRDFの実測研究および数値シミュレーション研究の現状と発展の方向性)が、日本リモートセンシング学会誌に受理になりました。 |
2016/04/25: | 松山が「気候変動の実態」と「気候変動と自然災害」を分担執筆した『【新版】現代ブラジル事典』が、株式会社 新評論より刊行されました。 |
2016/04/04: | 松山がコメントを書いた、「富吉正治: 川内川流域における豪雨災害に関する研究-治水と親水の両立に向けて-」が掲載された、放送大学大学院教育研究成果報告 Open Forum No.12 が刊行されました。 |
2016/04/04: | 2015年度研究業績を更新しました。 |
2016/04/01: | 2016年度のメンバーリストを更新しました。本年度も LaGIS をよろしくお願いします。 |